2018.4.27-2018.5.6 モロッコ⑥ アイトベンハドゥ マラケシュ

2018.05.03

今日はワルザザートからマラケシュまで。
約200kmドライブ。
最後のロングドライブです。

朝ごはんはホテルの屋上にて。

屋上からの景色。
ホテルの目の前には軍人の宿舎?みたいなのがあった。

マラケシュに行く前に、せっかくワルザザートに来たのだから「アイト・ベン・ハッドゥ」に寄ります。

この辺りには「カスバ」と呼ばれる建物の集落が多くあり、アイト・ベン・ハッドゥもその一つで、世界遺産に登録されています。

ワルザザートからは1時間弱ほどの距離。

アイト・ベン・ハッドゥは様々なハリウッド映画のロケ地にもなっているそうで。
グラディエーターとかハムナプトラとか…その他色々。

向かう途中にもいくつかの映画スタジオが。

ちょっと高台になったところからアイト・ベン・ハッドゥを眺めます。

遠くから見ると確かに存在感がある。

近くに来るとこんな。

川を渡って行きます。

橋ないよ。
いや、正確には最近出来たみたいなんだけど、ちょっと遠いところにあるのでこちらで。
渡ろうとすると近くにいた少年たちがやってきて「手を貸すよ」と、半ば無理やり手伝おうとしてきます。
手伝った後でチップを要求させることもあるみたいなので、あげる気がなかったらお断りしましょう。(でも無理やり手つなごうとしてくる。笑)

門をくぐって中へ。
入り口にいるおっさんに入場料を払います。

説明を聞きながら住宅の中を見学。
家の屋上みたいなところに出る。

住居が密集。
見渡す限りのセピア色。

この集落、今も実際に住んでいる人がいるみたいですね。

駆け足で見学。
お昼過ぎにはマラケシュに到着するといいなぁ。

しかしまぁ山道がものすごい渋滞。
マラケシュに着いたのは14時頃でした。

お世話になったハッサンともここでお別れです。
長距離頑張ってくれてありがとうハッサン!

とりあえずリヤドにチェックイン。

内装がとても素敵な「Riad Abaca Badra, Marrakech
フランス人夫妻がオーナーで、とても親切。
明日の空港までのタクシーも手配をお願いし、金額も聞いたので、残りのお金をマラケシュで使い切ることに。

とにかくお腹が空いたので遅めのランチへ。

2階席からの眺めがいい「Snack Toubkal
フナ広場に面しています。

フナ広場は屋台で有名だけど、この時間はまだ屋台は少なめ。
見ていると、屋台の準備をするのか、リアカーを引いた人たちがどんどん広場に集まってきます。

モロッカンスープ。

そして多分食べ納めになりそうなのでタジン鍋を2つ。

ネコも食べに来た。

食べている間に随分と屋台も増えた。

フナ広場にはコブラ使いもおりましたよ。

さてさて、お金使い切りのため買い物に行きましょう。
ここマラケシュにもスークがあるので、早速散策開始。

フェズとはまた違った雰囲気。
金額も心なしか高い気がする。

結構お金余ってるから小さめのラグでも買っちゃう?
と言っていたんだけど、なかなかいいデザインに巡り会えず。
というか絨毯屋さんに行くと店員があれやこれや出してきて、これじゃない・こういうのがいい・高い…等のやりとりに疲れてしまった。

店員「どんな柄やサイズのラグ探してるんだ?」

俺「(良い感じの柄を指さしながら)こんな感じの柄で小さめのサイズ。でも150dhsしかないから無理かな?」

こちらの予算に対してはノーコメントで、重ねてある大量の在庫から色々と引き出して見せてくる。良い感じのがあれば当然値段を聞く。

店員「おまえの予算はいくらなんだ?」

俺「(さっき言ったじゃんと思いながら)150dhs」

店員「150dhs!!!???インポッシブル!!!普通はその3倍はするぞ!!!ふざけるな!」

俺「だから最初に予算言ったやんけ!じゃあいいわ~。」

みたいなやり取りが大体のパターン笑
時間もかかるし、結局そんなに安くはならないし。

クッションカバーだったら安いんじゃないかと狙いを定めていた頃、染め物ゾーンでお兄さんに捕まった。

半ば無理やり店内に連れられ、勝手に染め物の説明を開始。

あ、ちなみに良さげなクッションカバーをここで見つけたので、これは買おうと決めました。
ただその後がしつこい。
相方がちょっとストールを手に取って眺めていたら凄く食いついてきて、営業開始。

勝手に巻かれる。(笑)
クッションカバーだけでいいって言ってんのに超しつこい。
でもまぁお金余らしてもしょうがないし、彼のしつこい営業努力に免じてストールも買ってあげました。(結局負けてるw)モロッコで生きていくにはこれくらいしつこくて強引な営業力が必要なのかもw

2つ買うのでディスカウントしてもらい、クッションカバー80dhs、ストール100dhsで購入。
安くはないけど、まぁいいか。
ストールも個性的なデザインでなかなか素敵ですよ。

その後も別のお店でどんぶり(みたいなやつ)購入。
2個で150dhsでした。
帰国したらこれでラーメンを食べよう。

夕暮れの時間に合わせて「Le Grand Balcon Cafe Glacier」というカフェに移動。
ここの2階席からはフナ広場を一望できます。
ドリンクのみの注文でも可。(アルコールはないよ)
夕暮れ時はとても混むので、早めに来た方がいいです。

昼間とは違い、屋台がたくさん。

人も多い。

日が落ちると少しずつ明かりが灯り始める。

さて、今日はこの賑わっているフナ広場の屋台で夜ごはんにします。

フナ広場の屋台にはそれぞれ番号が振られていて、大体の屋台は「肉」とか「魚のフライ」とか、何かに特化した屋台になっています。
そしてどこも呼び込みが凄い。

我々が目指すのは「14番」の屋台。

14番の屋台は白身魚のフライが美味しいと評判!
その他に、揚げたナスをペースト状にしたやつ。(に、オリーブオイルがかかったやつ)
このナスをパンにつけて食べると美味しい。

てか店のおっさんたち、多くない?(笑)
イカリング美味しそうだなーって見てたら、おじさんが1個揚げたてをくれた!
優しすぎる。ありがとう。好きです。

次はこちら。

「31番」の屋台。
ここはソーセージとか、肉系の屋台です。

座るととりあえずパンとオリーブと謎のペースト。(あまり美味しくない)

あとこれ。よくわからん。(あまり美味しくない)
これらはお通しなの?
とりあえず、肉を注文して待ちまーす。

ここの屋台も店員多いな。

はい、来ました、ソーセージ。

あと羊肉のやつ。
こういうの食べるとビール飲みたくなりませんか?
ゴチャゴチャした屋台で、屋台飯食べて、でもビールがない切なさ。

ちなみに2つしか頼んでないのにお会計高くないか?と思ったら、最初のお通しみたいなのもチェックに入っていたよ。
しかも無駄に高い。
いらないから。お通しカット求む。

ランチが遅かったこともあり、2軒しか行ってないけどお腹いっぱい。

油っこいもの食べたし、さっぱりしたジュースが飲みたい。

フルーツジュースの屋台、びっくりするほどたくさんあります。
どこも素晴らしいフルーツの陳列。
そして値段は一緒。

ジュースを買うと中に入らせてくれるよ。

そうこうしてるうちにすっかり暗くなった。

マラケシュは観光地ってこともあり、バーも結構あるようで。
モロッコ最後の夜だし、お金も余ってるし、リヤドのオーナーに教えてもらったバーに向かいます。

Cafe Arabe」というお店。
3階まであり、とても広い店内はかなりの人で賑わっています。

冷たいビールだぁぁぁぁぁ!

ワインも飲んじゃう!
おいしゅうございました。

うーん、まだお金が余ってるんだよなー。

明日はモロッコ出国ですが、その前にまた買い物かなぁ。

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旅を愛する30代の外資系サラリーマン。 世界中を旅するのが夢です。 自由に生きるため、日々投資も勉強中です。