2018.03.09-2018.03.19 ペルー・ボリビア② クスコ

2018.03.10

久しぶりにベッドで寝られてスッキリ。

朝8時のフライトでペルーのクスコへ。
1時間ほどのフライト。

リマは平地ですが、クスコは標高3,399メートル。
一気に高地へ。
今日は高地に身体を慣らしながらゆっくりと観光します。

クスコの空港で、ペルー人のガイドのホセさんと合流。
奥さんが鹿児島出身の日系人の方で、日本でも働いていたことがあるとのこと。日本をとても愛してくれているということが伝わってきました。そしてラーメン大好きらしいw 連れの父が鹿児島出身という話をしたらすごく喜んでくれました。

ホセさんは日本語がとても上手で、愉快なキャラクターで、気遣いもできるとても素晴らしいガイドさん。

まずは「コリカンチャ(サント・ドミンゴ協会)」へ。
現在は「サント・ドミンゴ教会」となっていますが、インカ時代には「コリカンチャ」と呼ばれる太陽の神殿で、中は黄金で溢れていたそう。
スペイン人の侵略により黄金は全て盗まれてしまったそうですが、インカ時代に築かれた石組みは今でもしっかりと残っています。
ピッタリと合わさった石組みの外壁。


当時どのような方法でこの石組みが作られたのかは未だに謎だそう。
神殿内には真ん中に広場が、その広場を囲むように月、太陽、稲妻、虹、星の部屋があります。

部屋の壁もピッタリと合わさった石組の壁。
ぴったりだし、凹凸もなくつるつる。

インカ時代には文字がなく、代わりに絵で表現されています。

それからコリカンチャを出て街をぶらり歩きます。

クスコの街を歩いていると見ることが出来るのがこの「12角の石」


カミソリの刃1枚すら通さない石造りの壁。
この石は12角で複雑な形なのにピッタリ。当時の技術でどうやってここまでの精度を出せたのかいまだによくわかっていないとのこと。
撮影ポイントとなっていますが、触るのは厳禁みたいで、うっかり壁に触れると監視員にピーっ!と笛を鳴らされます。
街中には民族衣装を着て、アルパカを連れた人がチラホラ。

続いて街の中心、「アルマス広場」へ。
広場の中心にはインカ第9代パチャクティ皇帝の噴水があります。

広場に面して建つ「カテドラル」


完成に100年ほどかかったそうで、とても凝ったデザイン。
近くにはこちらも広場に面した「ラ・コンパーニア・デヘスス教会」

続いてクスコ近郊にある要塞跡「サクサイワマン」へ。
ここでは毎年6月24日に「インティ・ライミ(太陽の祭り)」が行われるそうです。
敷地内ではアルパカぎ飼育されているようで、たくさんのアルパカが。

そーっと近寄る。


気づかれるとそーっと逃げられる。(笑)

アルパカって正面から見ると全然可愛くない。特にコイツ。


エイリアンみたいで、恐怖すら感じる顔。
実際のアルパカとはそんなものだ。

アルパカだけじゃなくて遺跡も。

ジャガーの手みたいな石組み。

再びアルマス広場の方へ戻り、広場を眺められるレストランでランチです。

前菜にコーンスープ。


飲みなれたコーンスープとは少し違う味。
ミントとか野菜が効いてる。
メインはキヌアをまぶした?チキン。


最近日本で流行っているスーパーフード。
こちらではメジャーで、普通に調理されて出てきます。

飲み物はコカ茶を。

コカインの原料ともなるため、日本ではもちろん禁止。
日本国内への持ち込みも出来ないので、こっちにいる間にたくさん飲もう。
緑茶を飲みなれている日本人にはすごく飲みやすいし、好きな味だと思う。
お湯を継ぎ足して2杯分いただきました。

ランチ後は歩いてお土産屋へ向かいます。

ヘアバンド・ニット帽・ネックウォーマーの3wayで使えるアルパカニット製品を購入。

ふわふわで気持ち良いです。
露天だとアルパカ毛100%を偽った製品もあるそうなので、ご注意を。

それと南米で唯一世界一になったというTUNKIコーヒーも購入。

午後は「モライ遺跡」を観光。
クスコ市内からバスで向かいます。

標高の高さを実感。
ホセさんの案内で奥に進むと・・・

現れました。
想像していたよりずっと大きい!
この大きな円形の遺跡は、段々畑になっています。
このような円形の遺跡が4つあり、一番大きいものは直径約100メートル。
かなりの規模。

段々畑の最上層と最下層では10度程の温度差があるそうで、インカ人はこの温度差を利用して栽培の研究を行っていたという説が有力だそうです。

全身で遺跡の説明をするホセさん。(笑)

遺跡を堪能したところで、ホテルへと向かいます。

途中で見た虹。
バスを降りて虹鑑賞。

畑仕事を終えて帰る人とロバ。

今日泊まるのはウルバンバにある「Casa Andina Collection
ウルバンバはクスコから約80kmのところにあり、標高2,871mとクスコに比べて低めです。
コテージ式の建物がいっぱい。
ホテルの周辺には何もなく、とても静か。

夕食はホテルで。
ワンカイナソース(黄色唐辛子)を使ったパスタが美味かった。

お昼はビールを我慢したので夜はいただきます。
クスケーニャとピルセンを。


クスケーニャのボトルが石造りの壁風になっていてオシャレ!
ラベルのデザインもオシャレ。
これは買って帰ってボトル保管決定。
味はピルセンの方がドライな感じで好みでした。

バーでダークのクスケーニャとクリスタルを買って部屋で飲み直し。


このダーククスケーニャ、けっこう甘いです。

明日はいよいよマチュピチュへ!

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旅を愛する30代の外資系サラリーマン。 世界中を旅するのが夢です。 自由に生きるため、日々投資も勉強中です。