レビュー

息もできない

これほど心を揺さぶられる映画はあるだろうか?

先日、「息もできない(英題:Breathless)」という韓国映画を観た感想だ

ぶっちゃけ韓国自体にはそれほど興味はないけど、映画は本当に素晴らしい

改めて、邦画は韓国映画には勝てないと思わせてくれる映画だった

あらすじ

幼い頃の出来事から、世の中の全てを憎み、ひたすら暴力に明け暮れる日々を送る男、サンフン。

不幸な境遇の家庭に育ちながらも弱みを見せない女子高生ヨニ。

二人の出会いは最悪で、初めはいがみあいながらも、だんだんと打ち解けていく。

借金取りとして暴力的な日々を過ごしながらも、仕事を離れれば甥っ子を不器用ながらも可愛がるサンフンの優しさが垣間見える。

精神を病んでしまった父と仕事もせず家では暴力を振るう兄と共に生活しながらも誰にも相談できないヨニの心の葛藤も心を揺さぶられる。

二人とも弱みを見せずに常に強気でいるが、ただ二人でいる時だけは素直になり泣けた。

あるきっかけを機に心を入れ替えようとし始めたサンフンの人生は好転するはずだったが。。。

まず全ての役者陣の演技がすごすぎる。演技とは思えないくらい本気で、めちゃくちゃ引き込まれる。

映画中にほとんど音楽が入らないのもシンプルで良い。

もう、、、、とにかく泣ける。

これは絶対に見るべき映画だな。

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chatran
旅を愛する30代の外資系サラリーマン。 世界中を旅するのが夢です。 自由に生きるため、日々投資も勉強中です。